No reservations for Firefall2月の「ファイヤーフォール」は予約不要

元記事
https://www.mariposagazette.com/articles/no-reservations-for-firefall/

2月の「ファイヤーフォール」は予約不要

ヨセミテ国立公園のレイ・マクパデン園長は、2月に発生する人気イベント「ファイヤーフォール(Firefall)」の期間中、車両予約(予約制)を導入しないことを発表しました。

  • 戦略: 予約制の代わりに、現地に多くのスタッフを配置し、交通のボトルネックとなる場所で直接誘導・管理を行う「boots on the ground(現場重視)」の戦略をとります。
  • 背景: 以前のような公園全域・シーズン全域におよぶ予約システムは、今度の夏に向けても「最も効果的なツールではない」と園長は判断しています。

観光業界の反応と懸念

この発表に対し、観光関係者からは歓迎の声が上がった一方で、以下のような懸念も示されました。

  • 安全と環境破壊: 大勢の観光客が押し寄せることで、湿原(メドウ)の踏み荒らしや深刻な交通渋滞が起きるのではないかという懸念。
  • 夏の予約制は未定: 今夏の車両予約システムを導入するかどうかは、現時点では未定です(内務省の最終決定待ち)。

外国人旅行者への新料金体系

1月1日より、外国人旅行者に対して新たな料金ルールが適用されています。

  • 入園料に加えて**100ドルの追加料金(surcharge)**が課されます。
  • 公園側は、4名までカバーできる年間パス「America the Beautiful」(250ドル)を入園前に購入することを推奨しています。
  • この新料金が観光バスにどう適用されるかなど、不透明な部分があり、一部のツアー業者からは経営への影響を危惧する声が出ています。

その他

  • 今年の7月4日(独立記念日)などの祝日を含め、今夏は入園無料日がこれまでより増える予定です。

Hitoshi について

西村仁志です。環境共育事務所カラーズ&広島修道大学。

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